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自転車の空気入れの頻度は?タイヤに空気を入れるときの目安を紹介

皆さんはどれくらいの頻度で自転車の空気
を入れていますか?

まさか、タイヤと地面がくっつきそうに
なるくらいの限界ギリギリまで乗っている
人はいませんよね?

通常、自転車のタイヤの寿命は約3年
と言われていますが、空気入れを定期的に

行なっていないとタイヤの劣化が進んで
3年以内にタイヤ交換しなければ
ならないなんてことも。

また、見知らぬ土地で突然タイヤがパンク
したりしてしまう恐れもあります。

今回は、自転車の種類別の空気入れの頻度を
ご紹介します。

自転車を長く快適に乗るためにも
自転車の空気入れの頻度を知っておきましょう。

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自転車の空気入れの頻度は?4種類のタイプ別で紹介

自転車の種類は大きく分けると以下の
4種類になります。

  1. シティサイクル
  2. マウンテンバイク
  3. ロードバイク
  4. クロスバイク

自転車の種類によってタイヤの大きさや太さが
異なるので、空気の入れ方も頻度も違います。

ここでは、自転車の4種類の空気入れの頻度を
ご紹介します。

1.シティサイクル

通勤・通学、買い物にも便利な
シティサイクルは、日本で最も多く乗られている
普段使いの自転車です。

別名ママチャリとも呼ばれ、低価格で
メンテナンスも簡単なので誰でも気軽に
乗ることができるのが大きな特徴です。

シティサイクルの空気入れの頻度は
1ヶ月に1回とされていますが、毎日使用する
場合は、2週間に1回入れるのがおすすめです。

2.マウンテンバイク

マウンテンバイクは、他の種類の自転車では
走行できないような未舗装道路、登山道、
荒れた林道などを走るのに適した自転車です。

悪路の衝撃を吸収するためにタイヤが太く
大きいのが特徴で、空気を入れる際は
米式バルブ専用の空気入れが必要になります。

マウンテンバイクは、先ほど紹介した
シティサイクルのタイヤよりも空気圧が高く、
空気が抜けやすいので乗る頻度が高い場合は
1週間に1回。

乗っていなくても2週間に1回は空気圧を
チェックして自転車の空気を入れましょう。

3.ロードバイク

ロードバイクとは、舗装された道路を
効率よくハイスピードで長時間乗るのに
適した自転車です。

ツールドフランスなど超長距離レースで
使用されているのがこの自転車になります。

舗装された道路を走る自転車の中で、
最もスピードがでる車種なのでフレーム、
タイヤともに軽量化されているのが
大きな特徴です。

ロードバイクはタイヤが細く、
入れる空気圧も高いため乗っていなくても
空気が抜けてしまいます。

そのため、ロードバイクの空気入れの頻度は
3日に1回と高くなります。

4.クロスバイク

クロスバイクとは、ロードバイクと
マウンテンバイクの中間的存在で、
スポーツバイク初心者におすすめの自転車。

シティサイクルのように通勤・通学にも
使えるのはもちろんのこと、サイクリングや
長距離を走るロードツーリングなどもでき、
幅広い楽しみ方をすることができます。

クロスバイクのタイヤはシティタイヤよりも
細く、ロードタイヤより太いのが特徴です。

クロスバイクの空気入れのタイミングは
約2週間に1回がベスト。

また、長距離を走る前に空気圧をチェックして
空気を入れるようにすると快適な自転車の旅を
楽しむことができますよ。

スポーツバイクの種類について分かりやすい
説明をしている動画を見つけましたので
こちらもご参考ください。

自転車ってどんな種類があるの?

この動画では、マウンテンバイク、
ロードバイク、クロスバイクを
紹介しています。

自転車のタイヤの空気入れるの目安とは?

自転車のタイヤの空気を入れる目安は、
シティサイクルとスポーツサイクルで違います。

スポーツサイクルの場合、空気圧を計って
空気を入れます。

空気圧を測定したときにタイヤに記載してある
最低空気圧に近づいていたら、自転車のタイヤの
空気を入れる目安になります。

一方、シティサイクルの空気入れには空気圧を
測定する機能は付いていません。

なので、以下のタイヤチェックを行い空気を
入れるか否か判断します。

自宅でもできるシティサイクルのタイヤチェック
  1. タイヤの硬さが適切か(軟式ボール程度の硬さがベスト)
  2. タイヤの側面を親指で強く押す(少し凹むくらいが最適)
  3. 自転車に乗った時、タイヤと地面の接地面の長さが10センチ程度あるか

これらのチェックがクリアできていない場合は
1ヶ月経っていなくても空気を入れるように
しましょう。

自転車の空気を正しく入れると得られる3つのメリットは?

自転車のメンテナンスの中で最も重要なのが
空気入れになります。

自転車の空気入れを正しく行うと

  1. タイヤの寿命が伸びる
  2. 速く走ることができる
  3. パンクのリスクが減る

といった3つのメリットを得ることができます。

ここでは、自転車の空気入れで得られる
3つのメリットについて詳しく見てみましょう。

1.タイヤの寿命が伸びる

自転車のタイヤの寿命は種類にもよりますが、
約3年と言われています。

ですが、自転車のタイヤの空気が抜けた状態で
走行するとタイヤの劣化が早くなり、
3年未満で交換しなければならなくなることも。

自転車のタイヤの空気を正しく、
こまめに入れることでタイヤの寿命を伸ばす
ことができます。

2.速く走ることができる

どんな自転車でもタイヤの空気が抜けた状態で
走行すると、スピードは遅くなります。

また、入れ過ぎると早く走ることは
できますが、乗り心地が悪くなったり
タイヤの劣化が進む原因になったり
することも。

自転車タイヤの空気を適正量入れる
ことによって、快適な乗り心地を保ちながら
早いスピードで走行することができます。

3.パンクのリスクが減る

自転車の故障の中で最も多いのは
タイヤのパンクになります。

タイヤのパンクの原因は様々ですが
そのうちの1つが誤った空気入れによるもの。

自転車のタイヤの空気は入れ過ぎても、
入れなさすぎてもパンクの原因になります。

常に適正量の空気がタイヤに
入っていることでパンクのリスクを
減らすことができるのでこまめに
タイヤの空気をいれましょう。

まとめ

自転車の空気入れの頻度は、

  • シティサイクル…1ヶ月に1回
  • マウンテンバイク…2週間に1回
  • ロードバイク…3日に1回
  • クロスバイク…2週間に1回

となっており種類に応じて違います。

また、入れる目安はスポーツバイクの
場合、タイヤに記載してある最低空気圧
に近くなったら入れるようにします。

シティサイクルの場合は、空気入れに
空気圧測定器が設置されていないことが
多いので、

  • タイヤの硬さ
  • タイヤの側面の緩み
  • タイヤと地面の接地面の長さ

を目安に空気を入れます。

こう見ると意外と自転車の空気入れの頻度は
高いことが分かります。

タイヤの空気入れを定期的に行う
ことによって安全で快適に走行できる
ので、面倒くさがらずにしっかりと行い
ましょう。

なお、パンクしていないのに自転車のタイヤの
空気を入れてもすぐに抜けてしまう場合は
タイヤ交換の目安かもしれません。

自転車のタイヤ交換については、以下の記事が
参考になりますので、ご覧ください。

自転車のタイヤ交換の時期はいつ?取り換えるタイミングや目安を紹介

自転車のタイヤ交換は種類によって費用も
変わりますが、シティサイクルの場合、
工賃も含めて5,000円~となります。

1回の交換でこれだけ費用が
掛かるので何度も交換すると
負担が大きくなってしまいますよね。

タイヤの寿命を少しでも伸ばし、
リーズナブルに乗るためにもタイヤの
空気入れはきちんと行いましょう。

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