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自転車の鍵を紛失したら壊すしかない?作業にかかる費用の相場を解説

用事を済ませて駐輪場に行き、
自転車の鍵を開けようとしたら
鍵が見つからない…

そんなゾッとするような経験を
した人は多いのではないでしょうか。

外出先で自転車の鍵をなくすと
本当に焦りますよね。

結論から言いますと、自転車の鍵を
紛失してしまった場合、基本的には
古い鍵を壊して新しい鍵を取り付ける
必要があります。

ですが、古い鍵を壊すと言ってもどこに
行けばいいのか分かりませんよね。

万が一のために自転車の鍵を
紛失した場合、どう行動すればいいのか
知っておきたいと思いませんか?

今回は自転車の鍵を紛失した場合の対処法
についてご紹介します。

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自転車の鍵を紛失したら壊すしかないって本当?

自転車の鍵は盗難されないように
作られているため、基本的に
スペアキーを作ることができません。

自転車を購入した際、メインに使う鍵と
予備の鍵を2つ渡されますが、
2つ失くしてしまった場合はアウト。

鍵を壊すしか自転車を動かす方法はありません。

自転車の鍵は

  • シリンダーキー
  • プレスキー

の2種類があります。

シリンダーキー

家の鍵のように鍵穴に鍵をさして回すタイプの鍵になります。

プレスキー

鍵を鍵穴に押し込んで開けるタイプの鍵で、シティサイクルによく使われています。

シリンダーキーは、元の鍵が1本あれば
鍵屋さんに行きスペアを作って
もらうことができますので、
鍵を壊すのを回避することができます。

それに対しプレスキーの複製は難しく、
販売時にもらった鍵を全て失くして
しまうと自転車を動かすには
鍵を壊すしか方法がありません。

自転車の鍵を紛失して壊す場合の費用はいくら?

自転車の鍵を紛失して壊す場合、
自転車屋さんに持っていき壊して
もらうのが一般的です。

プロにお願いすれば、自転車の
フレームを傷つけることなく
安全に鍵を壊し、新しい鍵を
取り付けてくれます。

自転車の鍵を壊す工賃の相場は2,000円~
となり、これに新しい鍵の代金が
上乗せされます。

また、自転車屋さんによっては
出張サービスも行っており、
出張サービスを利用する場合、
工賃に500円~1000円上乗せされます。

自転車の鍵を紛失してしまった場合の3つの対処法は?

自転車の鍵を紛失してしまった場合、

  1. 警察署や交番に頼る
  2. 店舗に自転車を持っていく
  3. 道具を使って自分で壊す

の3つの対処法があります。

ここでは、この3つの対処法を
詳しくみていきましょう。

1.警察署や交番に頼る

自転車置き場の近くに警察署や交番が
ある場合、自転車の鍵を紛失して
困っていることを相談してみてください。

警察署や交番によっては、
対処してくれますよ。

この場合、もちろん費用はかかりません。

警察に対処を頼む場合は、
自転車が防犯登録済みであることが
必須条件となっています。

1994年から自転車の防犯登録は法律で
義務化されているので、多くの場合
問題ないかと思いますが、中古で

購入したもしくは知人から譲り受けた
場合、防犯登録をしていないもしくは
防犯登録を更新していないことが
あります。

自転車が防犯登録している場合、
自転車のどこかに以下のような
ステッカーが貼られています。

このステッカーが貼っていない場合、
鍵を紛失した自転車が自分のものである
証明ができないため、警察に対処して
もらうことができません。

警察側からすれば、防犯登録されて
いない自転車がもし、盗難車だった場合、
犯罪に手を貸すことになるので、
大きな問題になってしまいます。

対処できなのは当然のことでしょう。

また、警察署や交番によっては
対処できないところもありますので、
自転車を持っていく前に最寄りの


警察署や交番に対応可能か
問い合わせてみると良いでしょう。

2.店舗に自転車を持っていく

先程も説明しましたが、自転車の鍵を
紛失してしまった場合、最適な方法は
自転車屋さんに持っていくこと。

その場で鍵を壊し、新しい鍵を
取り付けてくれますよ。

店舗によっては、出張サービスを
行っているところもあるので、

近くに自転車屋さんがない場合は、
出張サービスを利用すると
良いでしょう。

ただし、その場合は工賃・新しい鍵の
費用に出張サービス料金が上乗せ
されますので、費用が高くなります。

3.道具を使って自分で壊す

あまりおすすめはできませんが、
道具を使って自分で鍵を壊す方法も
あります。

例えばリング状になっており、鍵穴に
鍵をさして開けるプレスキーの場合、
ボルトカッターを使って無理やり
切断して壊すことができます。

ですが、ボルトカッターの値段は
2000円~10,000円ほどかかります。

何よりボルトカッターで鍵を壊す際に
他人に見られ自転車泥棒と
間違えられてしまうことも。

また、自分で壊すとフレームに傷が
ついてしまう恐れもあります。

自転車の鍵を自分で壊す様子を
写した動画を見つけましたので、
参考までにご覧ください。

鍵を無くしました(自転車)

道具を持っていたとしても、
業者もしくは警察や交番に
依頼することをおすすめします。

自転車の鍵はスぺアを作っておくのがおすすめ?

先程もお話ししましたが、自転車の鍵は
基本的にスペアを作ることが難しいです。

ですが、国内の大手自転車メーカー
であれば、自転車を購入した店舗に
問い合わせることによってスペアキーを
取り寄せることができる場合があります。

スペアキーを取り寄せる際は、
キーナンバーや商品コード、車種番号が
必要になりますので、自転車の保証書や
お客様控えを確認しましょう。

費用は800~3000円ほどで、
取り寄せまでに数日かかります。

スペアキーがあれば、自転車の鍵を
紛失しても鍵を壊す手間も費用も
かからないので、事前に作って
おくことをお勧めします。

まとめ

自転車の鍵を紛失した場合、一般的に
鍵の複製は難しいため鍵を壊して
自転車を移動するしか方法はありません。

自転車の鍵の種類は、鍵を回して
開けるシリンダータイプと鍵穴に
鍵を押し込んで開けるプレスタイプが
あります。

シリンダータイプの場合、
紛失する前に鍵屋さんに行き
スペアキーを作ることができます。

スペアキーを作るときの費用の
相場については、以下のページを
ご覧ください。

自転車の鍵のスペアを作る!キーの作成に必要な料金の相場はいくら?

ですが、これはあくまでも鍵がある
場合の対処法で、自転車の鍵を
紛失してしまった後はシリンダーキー
でも鍵を作ることはできません。

また、プレスキーの場合は複製が
難しいので、事前にスペアキーを
作ることさえできないのです。

このことから、自転車の鍵を紛失したら
多くの場合、自転車の鍵を壊す方法を
選択するしかないのですが、その場合

  1. 警察署や交番に頼る
  2. 店舗に自転車を持っていく
  3. 道具を使って自分で壊す

の3つの対処法があります。

いずれにしろ、自転車の鍵を
失くすと手間と費用がかかるので、

  • 鍵を失くさないようしっかりと身につけておく
  • スペアキーが作れる場合は事前に作っておく

ことをお勧めします。

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